2008年11月16日

沖縄プリズムとウンタマギルー

東京国立近代美術館サイトから
http://www.momat.go.jp/Honkan/Okinawa_Prismed/index.html


「沖縄・プリズム 1872-2008」を観ました!

写真家は勿論、
ドキュメンタリーの映像や、
映画が、
キュレーターの意志を表象する展示方法で、
作品群が繋がっていました・・・


ヤマト人が感じた生理感覚を、
写真家だったり、
彫刻家だったり、
映像家だったり、
縦糸、横糸を織り成して、
自分の織物を織った作品ですネ!


3度目の体験として、
映画「ウンタマギルー」を演ずる小林薫さん以上に、
戸川純さんが、
3度目で、意外に”スゴイんだぁ~”と気付いたり・・・

高嶺監督の噛めば噛むほど味わい深い作品の、
多様性の不可思議さにも3度目で、感心したりと・・・


ウンタマギルー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%BC

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Posted by パイパティローマ at 20:05│Comments(4)琉球文化
この記事へのコメント
コメントありがとうございました。機会があれば是非伊平屋にいらしてくださいねー
Posted by ちゃーちゃん at 2008年12月03日 11:13
ちーちゃんさんへ

ハイ!
必ず近いうちに上陸予定です

伊平屋島、伊是名島は、
どうしても行きたい島です!!!
Posted by パイパティローマ at 2008年12月05日 10:16
はじめまして
うんたまぎるー もう1度観たいです。
 おもしろい、映画でしたよねー
Posted by ひろぶぅ at 2009年05月26日 19:29
沖縄映画は多くても、
”うんたまぎるー”のような作品、
最近少ないような・・・・

ズシリと感じられる映画が見たいですね!!!
Posted by パイパティローマ・風人 at 2009年05月27日 22:35
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